アプリプリセットの適用
アプリプリセットは、予め定義されたアプリケーション、カスタムアプリケーション、カスタムスクリプトから選択した、一連のアイテムのグループです。アプリプリセットは、一連のコンピュータに複数のアプリケーションを迅速にセットアップしてインストールする手段です。
アプリプリセットは1回限りのアクションので作成できます。作成したアプリプリセットは、すべてのコンピュータに配備できます。アプリプリセットは、必要なだけ作成できます。
アプリプリセットの作成
アプリプリセットを作成するには、次の手順を実行します。
1. コンピュータを選択すると、アクションツールバーが呼び出されます。
2. [アプリプリセットのインストール] > [新規作成]の順にクリックします。
3. プリセット名を割り当て、パッケージに含めるアプリケーションとスクリプトを選択します。
4. [保存]をクリックします。
アプリプリセットの編集
アプリプリセットを編集するには、次の手順を実行します。
1. コンピュータを選択すると、アクションツールバーが呼び出されます。
2. [アプリプリセットのインストール] > [アプリプリセットの管理]の順にクリックします。
3. 目的のアプリプリセットを選択し、変更を加えます。
4. [保存]をクリックします。
アプリプリセットのインストール
アプリプリセットを配備するには、次の手順を実行します。
1. コンピュータを選択すると、アクションツールバーが呼び出されます。
2. [アプリプリセットのインストール]をクリックし、コンピュータに配備するアプリプリセットを選択します。
3. [インストール]をクリックし、選択したコンピュータにアプリプリセットをインストールします。
このタスクは、コンピュータがオフラインの場合、インストール待ち状態に入り、オンラインになった時点で実行されます。
コンピュータがオンラインの場合は、すぐに実行されます。[オプション]をクリックすると、さらなる設定を実行できます。
4. [オプション]をクリックして、スケジュール、条件、詳細オプションを設定します。
スケジュール
> タスク開始時間 - タスクを開始する日時を指定します。
> タスク開始後X日/時間以内にコンピュータがオンラインになれば実行 - タスクが配備に向けた有効性を維持する期間/時間を指定します。最大で30日間または24時間まで指定できます。
たとえば、タスク開始時間を1月1日の午前10時に設定し、タスク開始後コンピュータが2日以内にオンラインになればタスクが実行されるように設定します。この場合、コンピュータが1月1日の午前10時から1月3日の午前10時の間にオンラインになれば、そのコンピュータでタスクが実行されます。コンピュータがオフラインの場合、またはこの期間にオンラインの状態が続いた場合、指定したスケジュール時間が経過するとタスクはキャンセルされます。
条件
> 条件 –ドロップダウンリストから条件を選択します。
~ コンピュータがドメインの一部である場合 – この条件を選択した場合、ドメインを選択し、実行に含むか、除外するかを選択します。
~ インベントリフィールド – この条件を選択した場合は、フィールド名を選択してパラメータ(Contains、does Not Contain、equals、does Not Equal)を指定します。実行に含むか、除外するかを選択します。
~ コンピュータがキャッシュサーバーの場合 – この条件を選択した場合、実行に含むか、除外するかを選択します。
詳細オプション
> 再起動/シャットダウンオプション – このオプションを有効にすると、タスク開始前に再起動するか、タスク完了後のアクション(再起動またはシャットダウの)を選択できます。
> ユーザーがこのタスクを延期できるようにする - このオプションを選択すると、ユーザーはタスクを延期できるようになります。
5. [スケジュール]をクリックして、変更を保存します。
右上の[プリセット]をクリックすると、最後に適用した設定を取得できます。
統計を表示する、またはスケジュールされた/待機状態のタスクをキャンセル/削除するには、[
タスクの履歴]に移動します。